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 2019年12月 7日(土) 15:02 JST

冬が来る前に…④

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 《映画:沈まぬ太陽
 
封切されてから、とてもみたい映画だった;
帰阪予定の2009・12月末まで上映しているかどうかわからなかった。
この上京で、是非ともみたいと思っていた。
…あとでわかった事だが、2010年1月末でもロングランしていた…
 
それはそれ、見たい時に、見たかった…の。
 
ファイル①
 
  
 【S】
2009・11・15、帰り便の羽田⇒ソウル出発時間は19:35だった。
十~分映画を見れると~高をくくっていた。
崔スンヒさんと会う為、午前の上映は見ることはできなかった。
私が望む午後の上映時間はなかった。
やっと見つけたのが…日比谷スカラ座14:20~17:50のものだった。
日比谷スカラ座から羽田まで1時間で行けるだろうか…?
地図が読めるをんなは「行ける」と、判断した。
 
日曜日の昼下がり、JR有楽町駅から~
  ~ぶらぶら~きょぅろきょぅろ~13時に日比谷スカラ座に到着。
余裕かと思いきや~ほぼ満席状態
     おひとりさまゆえ、良い席をゲットできた。
時間があったので、皇居の石垣を見ながら…
      羽田までの無駄のないルートを考えていた。
程なくして劇場へ向かったが、途中…
           突然、忘れていた痛みが… うっ!
 
 
 【SZ】
日比谷スカラ座は、帝国ホテル筋隣で東京宝塚劇場地下にあった。
私は、先日(11/11)のバス事故で~階段昇降は手すりがないと
不自由になっていて…特に下りは苦しかった。
 
劇場内、ざぁ~と見回せば、壮年夫婦・年配女性グループ~ばかり
  時々若カップル等、客層は様々、私の両隣は若いカップルだった。
3時間超の長丁場、着てきたコートを丸め、腰のクッションにした。
準備完了
 
映画が始まり、最初の衝撃的場面で…
      両側若カップルの女の子が、うぅっと声を詰まらしていた。
途中、10分のインターミッションの画面が出た時、会場がどよめいた。
皆さん、わかっていたにもかかわらず、大きなどよめきは面白かった。
会場内が、一体感になった様にも思えた。
 
わたし的、上映時間は長いとは感じなかった。
 
 【SZM】
映画を見始めて、なぜか初めて見た感じがしなかった。
次なる展開が前もって予想できた。
原作を読んだからではなく…
PCで、この映画を見た400余人の感想を読んでいた為だった。
 
それならと、いまの著しく発展したこの時代に
…作品のあの時代考証をどのように表現しているのだろう…
という視点で見ていった。
 
 

冬が来る前に…③

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《崔 スンヒさん》

彼女は、私が2006年にソウルにきて、職場で出会い、
  初めて友人となった人。
現在、彼女はWorking ビザで東京にいる。
心細いEメールをもらっていたので気がかりだった。

この突然の東京行きで…彼女に連絡したら~
会える時間は私がソウルに戻る日の朝の
  たった30分しかなかった…。

  
私より20歳だ~け!若いスンヒさん。
大学で日本文化学科を専攻し卒業後、
   日本語教師となり~私と出会った。
彼女の日本語能力は留学せずして~私と対等、
   また漢字能力も素晴らしくとても優秀な人。

また私が一時傾倒した「東野圭吾」という作家を
   知るきっかけを作ってくれたのも彼女だった。

2007年12月、彼女が20代半ばの時、
   闘病中のお母様が天に召された。
気丈な彼女から 日本にいる私にも訃報を受けた。

  
その数ヶ月後、
気丈にしてはいるものの深い悲しみの中にいる彼女に…
「日本行きの往復切符だけを準備しなさぁい…」と言った。

そして2008年5月下旬、彼女は来日した。
我が家を拠点に…大阪・京都・奈良の
   わたし的ベストプランツアーを決行(^.^)b

何より彼女のリクエスト<温泉に行きたい>で…
私も初めて行った《有馬温泉》は良い思い出となった。
(参照:温泉

日本旅行後、
ソウルに戻った私に彼女から連絡が入り久々に会った。
「旅行のたくさんの写真を見ていて…元気がでました」と言って、
   たいへん立派な日本人形を頂いた。
彼女のお母様が大切にされていたものとの由。
ソウルの一般家庭にある事にも驚いた。
いまわたしの、日本語教室兼住まいに飾っている。
 

  
2009.11.15朝9:30山手線新大久保駅、
うわさには聞いていたケド、多国籍外国人の多いこと!

時間通り彼女が現れ第一声が…
   崔:「どうして、東京にいるんですか
   ほ:「…うっ、あなたに会いに…(;^_^A…」

コーヒーセットを飲みながら…彼女の話を聞いていた。
~彼女の来日によって家族の結束が強まったこと。
~父親が自分に韓国食材をEMSで送ってくれた時、涙した事。
~外国にひとりいて孤独感を体験し、ソウルで家族にどれだけ
甘えていた自分を知った事…等々。

物価の高い東京で…バイトを二つしていて、必死に活きていた。
励ますつもりが~…。

30分はあっという間に過ぎ~
彼女はバイト先へわたしは駅へと向かった。

見返りながら手をふる彼女の顔が…とても輝いて見えた。

私はその足で日比谷に向かった…。

冬が来る前に…①

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20数余年の間、同じ会社で~同じデスクで仕事をし…
                 ラジオの同じプログラムを聴いていた。
この時期に決まって、いつもある曲が流れていた♪~

 冬が~来る前に~もう一度~あの人と~…♪~

切ないメロディだけど…日々の多忙さが
             それをかき消してくれていた。
今思えば…あの多忙さが~幸せだった、のかもしれない……。

11月のある日、ソウルは、今年初めての氷点下の朝だった。
バス停で無意識に口ずさんでいた~♪~

秋の風が吹いて~街はコスモス色~
あなたからの便り~風に聞くの~
落ち葉積もる道は~???思い出みち~
今日も私ひとり~バスを~待つの~♪

冬が来る前に~もう一度あの人と~♪♪~


あんなに望んでいた余裕の時間が…時に恨めしく思う時がある。
 
衝動的に、東京行飛行機のチケットを予約した…。
それから、誰に、会いにいくのか…しばらく考えた…。


 ほほえみの末妹

P学院同級生のみなさんなら~ご記憶にあるだろうかと思う。
幼稚園がP学院の前にあり、よくお迎えにいったり~
休日クラブに連れて来たりしていましたよね~。

お目めが大きくて鼻がちょっぴり低くて小さかった末妹も
今や、2児の母となり~家族4人東京に転勤して…
この11月で一年になった。

末妹の子ども達(姉弟)に会うこと…
これが何度かの東京入りの理由…のひとつ。
新型インフルエンザの為、年末年始の帰阪検討中との事なので、
実家では会えないかと思い、一応会っておこうと思った。

会うたび、子ども達の成長には
目を見張るものがあり~楽しきもの…。
室内での動きの早さ…子ども独特の元気な声…
次から次と要求への対応に、静かなソウルひとり生活の私には
数分でギブアップ(>_<)

そんな彼らをさらりと対応する末妹を見て…
「なぁ~んか~越されたなぁ」と感じた。

夕刻を過ぎたころ、ゴルフ接待から帰ってきた妹婿殿。
昨日も早朝から日帰り大阪出張と、連日の早起き。
また今日は雨のゴルフラウンド。
私とビールを交わし食事をして…「少し失礼します」といって
その疲れた体を横にし…目を閉じられた。

その体の上を馬乗りになる娘、父親の足につまずいて
その足の上に転ける息子。
それでも、妹婿殿の体は動かなかった…。
痛みより疲れがはるかに勝っていたのだろう。

わたし的に…しあわせ(*´∀`*)な光景として…刻ませていただいた。

帰り際、玄関まで見送る妹婿殿の髪は逆立っていたが…
福山雅治似で長身の男前さん。
その横で幸せに裏打ちされ、落ち着いた末妹が言った…

     「おねえちゃん、…云々…」

その"おねえちゃん"という響きは昔と変わらない
甘えた感じの声に聞こえた…。

ほほえみ交通事故に遭う

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以前にもお伝えしましたが…
               韓国は、人口に対し交通事故発生率世界一
韓国にきて、災難や事故に遭わないのは奇跡だと知りました。
災難に遭わない奇跡グループは今年6月外れました…。
とうとう、事故に遭わない奇跡グループからも
      2009.11.11に外れてしまいました…(><)


ソウルは郊外住宅地から首都圏への通勤高速バスが
とても充実しています。
地下鉄でかかる時間の半分で着くことが出来ます。
バスは観光バスタイプで、座席数は39席あり先着順、
多い時は通路やタラップのところまで、ぎゅうぎゅう
なるときもあります(*)
そんな通勤バスに、私は現在毎朝studyの為、
韓国最大ビジネス都市、江南(カンナム)まで乗って行きます。
私が乗る停留所を出ると…首都圏に向け高速道路に入り~
100km前後で走ります。
それで私は必ず席を確保し~その日は、最後尾座席の右側
ゲットし~(^.^)b~timeにはいりました。


韓国で…自動車類は原則左ハンドル、右側通行です。
通勤高速バスは高速道路に入ると~中央分離帯に近い
第一車線を必ず走ろうとします。
その車線は…
バス専用レーン(7:00~21:00)、他の5車線が渋滞しても~
このバス専用レーンだけは100kmで走る事が出来ます。
No My Car を促す効果もあるかもしれません。
この交通法は~現韓国大統領・李明博氏がソウル市長時代に
制定させたものです。 
罰則があるので守っている自動車がほとんどですが~
たまにこのバス専用レーンを走る普通車があるんですよね~。


けたたましいクラクションと急ブレーキ!!
タイムが突然こわされました。
前をみると!!~バス専用レーンを走っていた違法自動車が
渋滞している第二車線に車線変更出来ず立ち往生、
バス自身も自分が通過する時には大丈夫だろうと思ったのか…
クラクションだけを~鳴らし続けていました。
しかし、結局は急停車

その数秒後、後ろから…ズド~ン!!!!!



ぶつかったバスのフロント硝子は粉々でした。
私は最後尾座席でしたからよく見えました。
ただ~衝突は避けられない状況( 隣車線が渋滞 ) なのに
避けようとして!( 避けずに、そのまま当たればいいのに )
私の真後ろに~運転席がまともにぶつかっていました。
即ち、私が乗るバスの右側半分にぶつかり、
最後尾右側座席に座る私に直撃というわけです。

車内は~というと、結構みなさん、冷静で~とてもお元気です。
警察も救急車も来ません。(一台くらい来てよ~私が乗るから~)
私が…首と腰の症状を訴えると…
自分で病院に行って、会社に電話してくださいとの由。
ぶつかったバスは同じ通勤高速バス会社、
お互い運転手は協力しながら処理していました(慣れた感じ)。
乗客達もちょっと運が悪かったくらいの雰囲気で文句言う人もなく…
後続のバスに乗っていました。
私も仕方なく後続バスに乗り、時間通りstudyを受けたケド…
途中でgive up、帰宅して首と腰に湿布攻め

ほかの意味でリフレッシュしようと
昨日もらった二日後の出発チケット見て…
あと一日、あと一日だけ、頑張ろうと…強くまぶたを閉じました

 


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