映画を見ました!3
- 2009年11月29日(日) 01:53 JST
- 投稿者: ほほえみyoung-ja
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ジャンルはスリラー(?)
原作者、東野圭吾氏は映像化に対して寛大な考えをもっている
(エッセイで述べている)
しかし、日本でのドラマ化の内容に、少し物言いがあったらしい。
それも踏まえて映画を観にいった。
……ん………ん~…。
……(;-_-+ …~。
覚悟はしていた、ケド…。
韓国制作的には頑張っていると思う、ケド…。
構成も…音楽も…もはや何も申す、まい…。
しかし、この小説をベースにし、この小説のタイトルを使うのなら、
守らなければならない<掟>を
破ってほしくはなかった!!( ̄□ ̄;)!!
ふぅ~。
表現の自由はあるんだけど…
<二つの掟>は守ってほしかった。
ふたりを結ぶ原点は前半に出してほしかった。
ふたりを結ぶ接点は表現してほしくはなかった。
わたし的、
…原作者の気持ちを上手く表現しているところ、1 シーンだけ!
あった…。
12月、日本で上映会があるとのこと。
日本語を使っていた場面もあったっけ~。
さて日本では、どのように評価されるのだろうか…。
もし、日本制作ですれば~どのような表現になるのだろうか。
この小説がもっている、奥底深いその意味を…。
(参照: 時の人~Ⅰ~《東野 圭吾氏》 )