ようこそ! ソウルのパラム~風~ 2025年4月 4日(金) 03:27 JST

時の人~Ⅰ~《東野 圭吾氏》

《東野 圭吾氏》

2006年の初夏のソウルで、彼の名前を初めて聞いた。
何度聞いても聞いても私には覚えにくい名前であった。
当時、同僚で韓国人の日本語教師である若い彼女は
留学せずして日本語原文の本や社説を理解する能力があった。
(外国人にとって漢字とかな混じりの"文章"を読み理解は極めて困難)
彼女から東野圭吾氏の本を数冊買って来て欲しいと依頼され~
帰国時に買いに行った。
今の様に~ 書店入口の平積みコーナーはなく…

それぞれの決められた場所にあった一冊一冊を
5~6冊購入して渡韓した。

お恥ずかしながら…私は読書が苦手、いや嫌いだった…。
読みたくもない課題図書を読まされてから~
単純に、本の類を全く読まなくなった…(/_\;)
彼女に本を渡す前に…ふと「 手紙 」という一冊を読んでみた。
こんな私が、あぁっと言う間に一日で読み終えてしまった。

不思議な事に…私は文章下にある、彼と私と共通する何かを感じた…。

二冊目「 白夜行 」P854頁位を二日半で読み上げた…
そして私は彼に溺れた…。
三冊目「 容疑者X の… 」 四冊目「 秘密 」 五冊目…六冊目…
とうとうお土産の本を全部読み…
同僚へは渡韓して約一週間後に渡した(;^_^A      

東野圭吾氏と私が小中学生の時、生活領域が重なっている事がわかった。
同じ区域に住んでいた。遊んでいた。
もし…私が地域の中学校に通っていたら~
東野氏の四年下の後輩であった…。
東野氏と私との共通点は幼少に住んだ町だった。

彼が見て育った町と私が見てきた町が共通だと思ったのが
「 白夜行 」であり…その主人公の年齢設定が私と同じであった。

東野氏の初期作品には共通な何かがある。
私にはstoryを超えて…彼の深底にある思いを感じる…。        

表現しにくい…が…あえていえば…
「 哀しさ・悲しさ 」
「 切なさ 」
「 どうしようもない…現実を受けとめるしかない… 」
「 …… 」
とでも著しておく。

私は…東野氏の作品に~
いや~圭吾氏に恋をしていたかもしれない…。
彼の作品を短期間で、20冊以上は読んだと思う。
ソウルで周りの友人に
" 東野圭吾氏に会いに東京の出版社に押し掛けるぅ~んだ!"
と叫んでいた ~)^o^(~ホントにそうする勢いだった。

2008年の初夏…彼のエッセイ
たぶん最後の御挨拶 」 を偶然見つけた、迷わずに買った。
そこには、私が会いたい東野圭吾氏はいなかった。
東京の超人気作家 「 東野圭吾様 」 がいた。
あんなに熱かった思いが…
しゃぁ~と急速冷却していくのがわかった…。

2008年11月28日、私は東京品川プリンスホテルにいた。
ホテルは映画館と小劇場が隣接していた。
映画館に行くのに小劇場の前を通ると人々の行列…
並んでいる人に…何があるのかと聞くと…
一日だけの作家達による演劇の招待プレ公演だという。
ポスターに東野圭吾氏の名前があった…これには驚いた。
数メートル先に彼がいる!
しかし~冷めた私がそこにいた。
ポスターにある彼の名前に手をあて…別れを告げた。


次の日に小劇場の前を通ってみたら~がらんとしていて、ポスターもなかった…。
今、読み進まない文庫本 「 時生 」 を持ち歩いている。

 

ソウルで知った大阪Sweet

ソウルで、東京から来たという日本人男性から…

「 東京で、人気があり過ぎてなかなか買えないSweet がある 」と聞いた。

日本橋三越本店、銀座三越、渋谷東急本店でしか!買えないという。

百貨店オープンと同時に入店し~行列して買わないと買えなかった時期があったらしい。

そしていまでも午後3時ごろには完売するらしい。

そのSweet の名は堂島ロール

そう、あの堂島です!大阪人なら知るその地名。

そんなん初めて聞きました!ご存知でしたぁ~か?

1・生クリームだけのロールケーキを《堂島ロール》

2・フルーツが入っているのを〈シンデレラロール〉

3・栗が入っているのを〈プリンスロール〉

でも何にも入っていない 《 堂島ロール 》 が美味しいとその人はいう。

大阪では…どこで買えるのだろう?堂島ロール

2008年12月のご挨拶

 ソウルのパラム ~風~

ほほえみ young-ja の日記

    

12月下旬になってのご挨拶で…失礼します (/_\;)

日本のクリスマスは25日までで~

26日からは一変して迎春ムードになりますね☆彡

それも日本文化的で~いとをかし…です。

日本のクリスマス・イルミネーションはお金もかかっていて~

芸術的で素晴らしく美しいです。

外国の様に新年になっても

見る事が出来たらいいのになぁ…って思います。

…とうとう今年もあそこのイルミネーションを見に行けなかった…。

Merry Christmas…♪…・

。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜。.:*:・'゜

 

国籍と故郷(祖国)

《起》

皆さんは…国籍と故郷の関係は、日本と××都道府県だという認識が強いですか?

それは島国である地理上…いままでは仕方がないことでしたが…。

国際結婚や日本に長期住む外国人が増えてきて~

その認識を変えなければならなくなってくるでしょう。


《承》

今、私のクラスは、11ヶ国13人で勉強しています…。

その内韓国系の学生は4人(米・加・露・日)います。

他に知っている友人で…豪・中・ウズベキスタン・蘭・英・台湾など

韓国系外国人(東アジア系顔をしている)が多い事に驚かされました!

彼らの親は韓国籍で、彼らは、各々生まれた国の国籍を持っています…。

彼らは何故?韓国きているのか?

一つの理由に親の・祖父母の<祖国・故郷>だからです…。

彼らは生まれた国の教育を受けているので思考方式が違いそして韓国語が話せない…。

この故郷?韓国で生活洗礼を受け一喜一憂な日々を過ごしています☆

彼らは、韓国は故郷・祖国だけど…やっぱり自分は

米国人だ、カナダ人だロシア人だ、日本人だという答を持って帰国していくでしょう。

《転》

元柔道オリンピック代表…いま 格闘家の秋山成勲氏を知っていますか?

《元々彼は"在日"韓国籍なので韓国代表になろうと努力したが…

 "純粋な"韓国籍でないため実力があるにもかかわらず、韓国代表になれなっかった…

 しかし悔しさを奮起し~日本に帰化して日本代表としてオリンピックに出た

 という経歴の持ち主》

私は今年(2008)初めソウルで彼を知りました。

彼はこちら韓国で…日本籍に帰化したにもかかわらず

< 秋 成勲 > と本来持ってい " た " の韓国名を通称し

北京オリンピックコメンテーターや歌のCDを出したり、CM出演したりしています。

ある辛口トーク番組で意地悪な質問をされていました、

あなたの祖国(故郷)はどこですか?

日本国籍の彼は 「 韓国です! 」 と答えました。

…彼にとって!冷遇された韓国だけど、韓国は日本国籍をもつ彼には、"祖国"でした。

《結》

いま日本は多国籍の人々がたくさん住んでいます。

日本で生まれたその外国人の子供達は外国籍を持ち、日本の教育を受けて生活しています。

その多くの外国籍子供達は日本語を話し、日本文化になじみ、日本的思考を持つでしょう。

本来持っている国籍の言葉が話せない~思考が理解できない…子供達。

そう現在の在日韓国人の様に◇

国籍とは別として…ストレスを感じず、楽に話せる言語の国が!その人の国籍だと切実におもう。

日本全国高校文化祭の弁論大会で英日ハーフの高校生が…『ハーフの為苦労したこと』…が入賞した。

これはどういう意味を示しているでしょうか?

私達の国籍的認識の国際化がもっと必要だと感じました。法律的にも…。

これからは、青い目をした日本人、アフリカ系の日本人、南米系日本人が

増える現実をどういう受け留めますか??

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